空から社会を支える技術 エアロボウイング エアロセンス株式会社 エアロセンス

リーディングプロジェクト 東京23区 ブース: リーディングプロジェクトエリア
東京都北区
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当社が開発した垂直離着陸型固定翼(VTOL)のドローン「エアロボウイング」は、国内で初となる東京23区内の人口密集地での点検目的の実証実験で活用され、同機を活用したドローンの国際大会で優勝するなど、国産ドローンメーカーとして社会的にも影響を与えています。 また、多くの建設や土木業界、インフラ関連、地方自治体等では人手不足により測量や点検業務においては業務効率化が喫緊の課題となっています。他にも、山間部や河川など人が立ち入る場合危険が伴う可能性もあるため、労働力不足の解消や安全確保に貢献をすることで、労働人口減少が進む日本においてその社会解決課題につながる製品です。

1/17(金)の出展内容

第二種型式認証取得 垂直離着陸型固定翼ドローン「エアロボウイング(AS-VT01K)」 4つの垂直離着陸用のローターと、推進用のローター1つを備えており、最高速度は100km/h、最大50km、約40分の飛行が可能です。山間部の点検や海域の巡視、河川・道路の調査飛行、災害発生時の被災状況把握など、長距離・広範囲の飛行が必要な場所で活用されています。 国土交通省より設計・製造の安全基準と均一基準が認められ、2024年6月に第二種型式認証を受けました。

1/18(土)の出展内容

垂直離着陸型固定翼(VTOL)ドローン「エアロボウイング」 本展示会では、災害発生後の被災状況の調査等でも活用されているVTOL型ドローン「エアロボウイング」を展示します。 エアロボウイングは、長距離・広範囲にわたる道路や河川などインフラ施設の状況確認に使用されているドローンです。マルチコプター型のドローンと異なり、長距離を高速に飛行できる特性を活かし、災害発生後の被災状況の調査やインフラ施設の点検に活用されています。 国土交通省より設計・製造の安全基準と均一基準が認められ、2024年6月に第二種型式認証を受けました。

本展示会で成し遂げたいこと

スマート林業の実施に興味関心のある企業様と連携を希望いたします。 (衛星写真や航空写真・レーザーのデータをVTOL写真・レーザーに代替することで、コストを削減できるとともに、データの解像度が上がります)

企業詳細

住所
114-0012 東京都北区 田端新町1-1-14 東京フェライトビル
ホームページ
https://aerosense.co.jp/
メールアドレス
contactus@aerosense.co.jp
電話番号
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