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AIを使った多くの製品は、サーバーとの連携を必要とし、購入後に多くの運用費用が必要になります。弊社の製品は、すべてスタンドアローンで動作可能で、購入後の運用費用が必要ありません。（※ AI熊カメラの検出時の発報に携帯キャリアを使用し、その通信費用は必要です）AI熊カメラでの超消費電力によるAI画像処理は、他社に無い技術で、小型ソーラーパネルによる動作を可能とし機器の小型化を実現しています。AI人数カウントシステムは、PoEによる動作が可能で、LANケーブル1本の接続でカメラ映像のAI処理を行い、ウェブサーバー機能によりPCからの閲覧が可能です。
1月26日(金)の出展内容
① AI熊カメラAI画像認識技術により、熊を認識したらスマホに通知します。通知は、携帯回線で行うため、設置場所を限定しません。太陽光のみで動作し、縦横高約12cmのコンパクトサイズ、防水構造です。② AI人数カウントシステムAI画像処理により人を認識し、入出を個別に自動カウントします。サーバー不要のスタンドアローン動作が可能。PoE構成でLANケーブル1本での設置が可能です。
1月27日(土)の出展内容
最近話題のAIを使った製品をデモしています。映像をAI処理して、その中に熊がいたら知らせる装置や、人を認識して通過した人数を数えたりします。「AI熊カメラ」は、最近問題になっている熊による被害を未然に防ごうと思い、熊を見つけて通報する装置です。どこでも設置できるように、太陽光だけで動作し、防水構造にしました。「AI人数カウントシステム」は、人物を見つけて通過した人数をカウントします。
マッチング希望
他企業等の技術・アイデアと連携した製品・サービスの開発をしたい
弊社は、創業以来多くの受託開発を行っております。今回は最新のAI技術の展示を行っておりますが、それ以外にも多くのポケットを用意しております。弊社の技術を使い、お役に立てる製品がございましたら幸いです。