「植木の里親」もらえる植物園出張開園株式会社やましたグリーン

地域資源 東京多摩地域 ブース:93
photo1
photo2
photo3
photo4
photo1
photo2
photo3
photo4
  • 教育・こども
  • 環境・エネルギー

「植木の里親」は遺品や引越し時の植物を新しい「里親」に繋ぐ取り組みです。植物の育て親は人生のターニングポイントで後悔のない選択ができ、里親は気軽に植物と関わることができます。この活動は「もらえる植物園」の存在が不可欠で、剪定などの管理で見習い庭師たちの技術向上、イベント開催や地域の憩いの場としても活用されています。他社が開発した庭木のマッチングアプリとの違いは、当社システムが常に即実行可能であること。期限の決まっている遺品整理に、即対応できます。また、SDGsへの寄与やメディアでの注目も多く、子どもたちの環境教育にも採用されています。我々は地域環境向上を目的にサービスを展開しています。

1月26日(金)の出展内容

「庭じまい」の時代、心に残る家族の植物を大切にしたい。当社はそんな思い入れのある植物を引き取り、もらえる植物園で愛情をもって育て、その命を里親につないでいます。これは植物の里親事業として、家族の思い出を次世代につなげる役割を果たしています。企業様もこの取り組みの一部として、社会貢献の一環で植物の里親となりませんか?植物とともに未来を彩るパートナーとして、ご参加を心よりお待ちしております。

1月27日(土)の出展内容

「庭じまい」の波に、家族の思い出の植物をどうしたらよいか悩んでいませんか?当社はそんな大切な植物を引き取り、「もらえる植物園」で育てています。これは「植物の里親」として、大切な命を次世代に継承する活動です。家族みんなでこの素敵な活動に参加し、新しい家族として植物を迎え入れてみませんか?子供たちと一緒に植物の成長を見守る特別な時間を過ごしましょう。私たちは皆さんのご参加を心よりお待ちしております。

マッチング希望

異業種交流に興味がある

造園業界は1400年の長い歴史を持ちますが、今、「庭じまい」というターニングポイントを迎えています。庭造りのために集められた植物が不要になり、伐採処分という選択がなされてきました。これにより、心を病む方も少なくありません。そんな背景の中、当社はこれらの植物たちを新たな里親につなぐ取り組みを立ち上げました。この活動は、SDGsに直結する活動として、子どもたちの環境教育にも導入され、カーボンニュートラルの実現にも寄与しています。観葉植物や小さな庭木、盆栽への関心は増しており、環境意識の高い個人が里親になっています。しかし、大きな植木は「もらえる植物園」に未だ多く残されており、こちらに注目していただきたい。過去には保育園や障害者施設、キャンプ場、企業の社屋などでの受け入れ事例もあります。私たちはイノベーションを追求し、企業様の力を借りて、これらの植物に新たな価値を見出していただきたく、また、この活動の意義を広く知ってもらいたいと願っています。企業様のご協力を心からお待ちしております。

企業情報

住所
〒192-0154 東京都八王子市下恩方町1207-9
ホームページ
https://www.yamashitagreen.com/
メールアドレス
info@yamashitagreen.com
電話番号
0120-834-028